工業高校の情報科で学べるプログラミングは実務じゃ使えないよって話

工業高校の情報科で学べるプログラミングは実務じゃ使えないよって話

工業高校の情報科に通う高校生

将来プログラマーになりたくて工業高校に進学しました。
でも授業で教わるプログラミングは思ったよりつまらないです。
将来これが役に立つんでしょうか
 
こんな悩みにお答えします。
 
結論から言うと、残念ながらあまり役には立ちません。
 
プログラミングの基礎を身に着けるという点では十分ですが
実務を考えると3年間でやるわりには浅すぎます。

 

工業高校の情報科で学べるプログラミングは実務じゃ使えない

こんにちは、えびじゅん(@ebijun1007)です。

工業高校から情報系の大学に進学して、今はWeb系ベンチャーでエンジニアをしています。

 

高校の時に授業でC言語を、大学では授業で同じくC言語やJavaを履修しました。

また、授業とは関係なく独学でJavaScriptやPythonなども勉強していました。

就職してからはRuby on Railsを主に扱っています。

 

残念ながら高校や大学で習ったC言語はあまり役に立っていません😓

というか、プログラミング歴が長くなってきたからこそ言えることですが

C言語は人間が書く言語じゃないです。難しすぎます。

 

C言語難しすぎる問題

なぜあんな言語が初心者向けとして、プログラミング学習時の候補に上がってくるのか不思議でなりません😡

高校の授業レベルであれば、まずは電卓を作って、ファイル操作を習ってって感じだと思います。ポインタも一応習いはしますが、何のために使うのかよくわからないまま課題だけこなして終わりますよね。

 

 

C言語の特徴として、動作が非常に早いというメリットがあります。

一方で、メモリ管理などを自分でする必要があり、コンピュータサイエンスの知識がないと言語のパワーを生かし切れず、どんどんソースコードが汚くなっていきます。

 

もう1度言いますが、初学者が手を出して良い言語ではないです。断言します。

 

じゃあ最初は何のプログラミング言語がいいのさ?って話になるよね

>せっかく頑張ってC言語勉強してるのにディスらないで🥺

>じゃあ何の言語勉強すればいいのさ😕

 

ってなると思います。

そんな人のために、プログラミング歴かれこれ8年目に突入してしまった僕のオススメを紹介します。

オススメはRubyかPython

プログラミングの最初の学習にオススメの言語はオススメはRubyかPythonです。

どっちかにしてよ😡って思う人もいるかもしれませんが、本当にどっちでも良いです。

 

RubyとPythonの共通点として

  • 構文が比較的簡単
  • 人気が高く、参考資料が多い
  • 上記理由から、自社サービスの開発言語に採用している会社が多い
  • ライブラリが豊富で自分でコードを書かなくても簡単に実装できる

という特徴がありまして

学習コストが低いわりに、需要が高いのでコスパがかなり良いです。

ただしパフォーマンスを追い求めると壁にぶつかります。。。

 

まあ個人の開発レベルでその壁にぶつかることはないので、基本的にRubyかPythonのどちらかをやっておけば間違いないです。

 

RubyとPythonは何ができるの?

一番主流なのはWebシステム・Webアプリの開発です。

クックパッドや食べログなんかはRubyで作られています。

Pythonは正直なところ国内ではあまり人気がないですが、外国ではRubyよりも人気ですね。

特に機械学習(AI)の分野でPythonは頭1つ抜けています。

 

初心者でもわかりやすいのに、機械学習やブロックチェーンといった最新の技術にも強いのがPythonの良いところです。

一方でRubyはもはや枯れた技術と言われていますが、開発者が日本人と言うこともあって日本語の資料が多く、国内では圧倒的に強いです。

 

ここまで読んでもRubyかPythonどちらにするか選べないよ〜って言う人はRubyをやってください。

理由としては、繰り返しになりますが日本語の資料が多いからです。

 

プログラミングの基本はエラーが出たらググることなんですが

ググっても英語の答えばっかりだと最初はしんどいです。

ググった時に日本語のページばかり表示されるRubyの方が最初はありがたいです。

(深く踏み込んでいくと結局英語の資料ばかりになりますが🤫)

 

早いうちに基礎を固めて、どんどん深掘りしていきましょう

先ほども言いましたが、なんやかんやプログラミングを始めて早8年が経過しました。

とはいえ、ちゃんとプログラミングを理解し始めたのはここ2〜3年ぐらいです。

正直5年ぐらいは無駄にしました。

 

というのも、高校時代になんとな〜くプログラミングの表面だけを学んでしまったからです。

 

基礎を知らないままなんとな〜く高校3年間を過ごし、大学1年で復習して、大学2〜3年生でようやく基礎をちゃんと理解できました。

それからちゃんとプログラミングに向き合って独学するようになってから急激にスキルが伸びたな〜と感じています。

 

ぶっちゃけ、高校で3年間学んだことと大学1年の前期(半年)で学んだことはほとんど同じでした。

この時点で僕の中では3年間無駄にしたことになっています。

 

僕が基礎を固めるための独学に使っていた教材

最後に、僕が独学に使っていた教材を紹介します。

今工業高校でプログラミングを学んでいるけど物足りないひと

あるいは普通校に通っていて、将来的にプログラミングを学んでみたい人の参考になれば嬉しいです。

【圧倒的に初心者にオススメ】絶対に挫折しないRuby教材

まずはRubyの教材です。

  • 初めてプログラミングに触れる
  • プログラミングの学習に1度挫折している
  • Webシステムの開発をしたことがない

 

という人にはオススメです。

めちゃくちゃわかりやすいですし、LINEでいつでもサポートしてくれます。

イメージとしては買い切りの家庭教師って感じです。

 

ただし、本当に初学者にコミットした内容なので、ある程度プログラミングの経験がある人には物足りないかもしれません。

Webシステムを触ったことがない人にはちょうど良いかもしれません。

【エンジニアの必須スキルてんこ盛り】コスパ最強のPython教材

こちらは別記事を書いています

まじでコスパ良いです。

動画290本。合計28時間にも及ぶ教材ですが、Udemyのキャンペーンとして初回購入なら1320円ぐらいで購入できます。

しかも内容もめちゃくちゃ濃くて、十分実務でも使えるレベルの知識です。

世界的企業で働くエンジニアが教えてくれるということもあって、変なクセもつかず、綺麗なコードをかけるようになると思います。

 

 

ただし、これだけは言っておきます。

内容が深すぎるので初学者は100%途中で挫折します。

 

もちろんそこを乗り越えられればめちゃくちゃレベルアップできるので、やる気に満ち溢れている人はぜひ購入してください。

プログラミングを学んで半年ぐらい、当時高校1年生の秋のえびじゅん少年に教えてあげたいぐらい良い教材です🥳

 

 

 

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