これから始めるFintech(フィンテック)の勉強法

これから始めるFintech(フィンテック)の勉強法

Fintech(フィンテック)というワードをご存知ですか?これから間違いなく伸びる領域ですので、エンジニアを目指すみなさんはぜひFintechを勉強しましょう
ebi
Fintechに詳しいえび

こんにちは、えびじゅんです。
今日は、Fintech(フィンテック)という領域を紹介しつつ、これからFintechを学ぶべき理由についてお話しします!

そもそもFintech(フィンテック)とは?

そもそもFintech(フィンテック)とは?

Finance(お金) と Techlonogy(技術)を組み合わせた領域です。

簡単に言うと、IT技術を使ってお金をいい感じに扱おうというものでして

  • お金を増やす
  • お金を送る
  • お金を管理する
  • お金を分析する

ためのテクノロジーです。

「ビットコイン」や「仮想通貨」、「ブロックチェーン」が最近だとFintech関係で有名なワードですが
それ以外にもたくさんあります。

例えば「ロボアドバイザー」という、AIが自動で投資を行うシステム(THEO)だったり、
カードを登録しておくだけで自動で家計簿をつけてくれるシステム(MoneyForward)などもFintechの一種です。


Fintech(フィンテック)とはIT技術を使ってお金をうまく扱うための技術

これからエンジニアを目指す人はFintech(フィンテック)を勉強するべき! 

これからエンジニアを目指す人はFintech(フィンテック)を勉強するべき!

はじめに断言しますが、これからはFintechが間違いなく流行るので
これからエンジニアを目指す方はFintech関係の技術を勉強することをオススメします

Fintechがこれから流行る理由

日本ではまだ馴染みの薄いFintechですが、アメリカでは2016年頃から徐々に注目されています。

アメリカ(シリコンバレー)で流行った技術が、2〜3年遅れで日本にやってくることは少なくないです。
そして今アメリカで流行っている技術が

  • ロボット
  • AI(人工知能)
  • ロケット(宇宙開発
  • Fintech

の4つです

ebi
Fintechを怪しむえび

じゃあその4つの内ならどれでも良くない?
なんでFintechなの?

この4つは、大きく分けるとハードウェア(ロボット、ロケット)とソフトウェア(AI、Fintech)に分けられます。
なんとなく想像がつくと思いますが、ハードウェア業界で個人で戦うのはかなり厳しいです。
もちろん、難しいことをやらない理由にするのはいけませんが
「今から始める」のは分が悪いです。

一方、ソフトウェア業界はパソコン1つあれば作業ができるのでとっつきやすいです。

するとAIとFintechの2択になるわけですが
AIって日本でも結構流行ってるんですよね

例えば有名なのが「アルファ碁」です
囲碁対戦用のAIですが、2年前に人類最強の棋士に勝ったことで話題になりましたね

ですが、正直今のAI業界は飽和しつつあるかな〜と思います。

情報系の学生はこぞって機械学習の研究をしていますし
今では医者が人工知能を使う時代ですので
「今から始める」のは、やはり分が悪いです。

では最後に残ったFintechですが
「まだ誰も革命的な技術を発明できていない」のが現状です。

Fintech関係で一番熱い技術はおそらく「ブロックチェーン」ですが
2009年にブロックチェーンを用いた仮想通貨「Bitcoin」がサービスを始めてから
約10年が経ちましたが、いまだに仮想通貨を超えるサービスが生まれていないです。

理由は単純で、ブロックチェーン および Fintech関連技術を扱える人が足りていないからです。

ebi
えび

だったらFintech勉強してもあんまり意味ないんじゃないの?

と思う方もいると思いますが、そんなことはありません

みなさんご存知の通り、お金ほど大事なものはありません。
もし今後、お金の価値を覆すものが生まれそうになっても、今のお金持ちが全力で阻止するので
少なくとも僕たちが地球上で暮らしている間はお金の価値も揺るぎませんし、Fintechも生き続けると考えています。

Fintechは気軽に始めることができて、競合も少ない。
お金という概念が無くなるまでFintechも安泰

Fintech関連の技術

Fintech関連の技術

Fintechを学ぶ上で、最低限知っておいた方が良い技術をいくつか紹介します。

ブロックチェーン

まずFintechを勉強する上で外せないのがブロックチェーンかと思います。

「データの改ざんが極めて困難・実質ゼロダウンタイム」なシステムを作ることができる技術として注目されていまして、「お金」との相性が良いことから多くの仮想通貨の実装に使われています。

詳しくは別記事でご紹介します。

仮想通貨

こちらも、ザ・Fintechといったものですね。

最近は「仮想通貨の勉強」というと、FX的な知識かと思われますが
本来の仮想通貨はFXではないです

そもそもは「銀行や仲介業者を介せず、ユーザ同士で高速かつ安全に送金しあえるもの」として開発されたものですが
2013年にキプロスが経済危機に陥り、キプロス国民が資産をBitcoinに交換し始めたことから、金融的なおもちゃになってしまいました。

Fintech的な面から仮想通貨を勉強するためには、紙幣・硬貨の現金と仮想通貨の違いを調べ、それぞれのメリット/デメリットを調べてみてください。

経済の知識

そもそも経済(Finance)の部分の知識がないと難しいと思います。
僕も大学4年間は情報を専攻していたので、経済の知識はほとんどなく、現在進行形で勉強中です。

プログラミングの知識知識

Financeの部分を勉強したら、最後にTechnologyの部分ですね

「仮想通貨」や「ブロックチェーン」の概念を掴んだ後は
実際に自分で操作できることが望ましいです。

現在はドキュメントも充実してきているので、僕のような大学生レベルの技術でもある程度勉強すれば仮想通貨を実装できたりします。

僕がFintechを勉強し始めたときは↓これらの技術を勉強していました。
これからFintechの勉強を始める方にもオススメします。

  • Ethereum(ブロックチェーン)
  • GolangもしくはRuby(プログラミング言語)
  • JavaScript と Nodejs(プログラミング言語)

Fintechの効率的な勉強方法

Fintechの効率的な勉強方法

最後に、Fintechを効率的に勉強するための方法を紹介します。
日本ではまだFintech関係の教材は多くないですし、高額なものも多いです。

Udemy 現役シリコンバレーエンジニアが教えるGo入門 + 応用でビットコインのシストレFintechアプリの開発

現役シリコンバレーエンジニアが教えるGo入門 + 応用でビットコインのシストレFintechアプリの開発

こちらのコースがコスパ最高です。
Golangというプログラミング言語を使って、Bitcoinの自動取引をするシステムを開発できるようになります。
お値段は現在キャンペーン中で1,300円です。正直言って破格です。

Udemy Rubyで作る! ビットコイン自動売買システム

Rubyで作る! ビットコイン自動売買システム

同じくUdemyからです。
こちらもBitcoinの自動売買システムですが、先ほどとは言語が違います。

個人的には、Golangを学ぶのがオススメですが、初心者にはハードルそこそこ高い気もします。
Rubyであれば、初心者でも比較的覚えやすく、開発者が日本人なので日本語のドキュメントもかなり豊富です。

また、こちらのコースの作者 迫 佑樹さんは、全くプログラミングをしたことがない人向けのRuby教材 Skill Hacksも販売しています。

全くプログラミングの知識がない方は

  1. SkillHacksでRubyを学習
  2. UdemyのコースでRubyを使った自動売買システムを作る

という流れがFintechを学ぶために最速・最適な方法かと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

新卒で入社前にロシアに飛ばされかけたので、内定を辞退し、なんやかんやWeb系エンジニアとして就職先が決まりました。飽き性で、ずっと同じ場所に住んでいると嫌になるので、色々なところを転々して旅しながら生きるのが夢です。