Python3の実行方法

Python3の実行方法をご紹介します

そもそもPythonってどんな言語?

Pythonは基本的になんでもできる言語です。

ライブラリとして、多くの機能が簡単に使えるように用意されており、書き方が簡単なことからかなり人気を集めています。

こちらは、Googleの検索情報を元にプログラミング言語の人気を決定する「PYPL PopularitY of Programming Language」の情報です。

これだけ多くのプログラミング言語が存在する今の時代に、25%のシェアを獲得していることから、その人気さが伺えます

Pythonの環境構築編(MacOS)

MacにはすでにPythonがインストールされていますが、プリインストールのものはバージョンが古いです。

なので、新しいバージョン(Python3)をインストールすることをオススメします。
2→3はほぼ別の言語と思った方が良いぐらい違います。

Macにbrewをいれる

brewがまだインストールされていない方は、ターミナルを起動して下記コマンドをコピペしてbrewをインストールしてください。

/usr/bin/ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"
brewとは、パッケージを管理するためのものです。
 
簡単に言うと、普段使いたいソフトをブラウザで検索して、公式ページからダウンロードしてインストールするという一連の作業を、ターミナルから簡単に行うことができるようになります。
 

brewからPython3をインストールする

brewのインストールが終わったら、Python3をインストールします。

brew install python3

インストールが完了したら、

python3 -V

と入力して、バージョンが表示されたら準備OKです。

Pythonの環境構築(Windows編)

WindowsはPythonがプリインストールされておらず、brewのような便利なパッケージ管理ソフトもありません。

いつもどおり、公式サイトからソフトウェアをダウンロードしていきます。

あとは、インストーラが起動するので指示通りにクリックしてインストールを進めます。

インストールが終わったら、コマンドプロンプトを起動し

python -V

と入力し、選択したバージョンがインストールされていればOKです。

Pythonの実行方法

では、早速Pythonで簡単なプログラムを実行してみましょう。

ターミナル(もしくはコマンドプロンプト)を起動し、適当な名前のフォルダを作って移動します。

mkdir python-test
cd python-test

次に、Pythonファイルを作成します。

vi time.py

と入力すると、エディタが立ち上がるので、プログラムを書いていきます

from datetime import datetime
print(datetime.now().strftime("%Y/%m/%d %H:%M:%S")) 

今回は、単純に時間を表示するプログラムです。

viコマンドがわからない方は、適当なエディタを使うかこちらを参照してください→https://prev.net-newbie.com/linux/commands/vi.html

では、pythonを実行してみます。

ターミナルに

python3 time.py

すると、実行したタイミングの時間が表示されますね。

エラーの対処法

ImportError: No module named ~~~

モジュールがインストールされていないと言うエラーです。

pythonをインストールした時点で多くのモジュールがインストールされますが、第三者が開発したものは手動でインストールする必要があります。

インストール方法はとても簡単で、いつも通りターミナルを起動し、

pip install ~~~(モジュール名)

と入力するだけです。

SyntaxError: invalid syntax

SyntaxErrorは書き方が間違っているというエラーです。

一見問題なさそうなコードでも、全角スペースが入っていたりするとこのエラーが表示されます。

特に、日本語でコメント文を書いていると発生することが多いです。
コメントが不要であれば消してしまっても良いと思います。

 

 

 

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