工業高校から進学するためには【コレ】さえ勉強しておけばOKです

工業高校から進学するためには【コレ】さえ勉強しておけばOKです

進学を考える工業高生

工業高校に通っています
大学進学を考えていますが何を勉強したら良いかわかりません
 
こんな悩みにお答えします。

 

そもそも工業高校から進学は可能?

そもそも工業高校から進学は可能?

結論から言うと可能です。

 

僕は地元(青森)の工業高校の情報科に通っていました。

それから北海道の理系大学に進学しています。

 

ちなみに今は東京でWeb系企業に勤めてエンジニアをしています。

かれこれプログラミング歴8年目を迎えてしまいました。

 

工業高校から進学するなら【コレ】さえ勉強しておけばOK

工業高校から進学するなら【コレ】さえ勉強しておけばOK

大学に入学するためには、大学側が求める生徒である必要があります。

 

なので、まずは大学が求める学生像を調べて、自分に足りないものを埋めていきましょう。

とはいえ、どの大学でも共通して求められるのは大きく2つかなと思います。

 

  1. ある程度の基礎学力があること
  2. 研究成果を出してくれそうなポテンシャルがあること

 

といったところです。

大学進学に必要なある程度の基礎学力とは

こちらはイメージがつきやすいと思いますが、いわゆるセンター試験です。

2021年からは大学入学共通テストというものに変わります

 

正直、工業高校の授業を受けた生徒が、他の学校の生徒とセンター試験で戦うのは無謀です。

なので、基礎学力で競うのはあまり賢くないです。

 

AO試験や、指定校推薦など、使えるものはフル活用して出来るだけライバルが少ないフィールドで勝負しましょう。

 

ちなみに僕はAO試験で入学しました。

おかげさまで入学直後は数学でめちゃくちゃ苦労しました😂

研究成果を出してくれそうなポテンシャルをアピールしよう

大学というのは、教育機関ではなく研究機関です。

なので、最終的に研究成果で大学に貢献してくれそうな学生を求めています。

 

そもそも基礎学力が高い学生を取るのも、その後の応用にどれだけ発展できるかというポテンシャルを測るためでもあります。

なので、基礎学力が低くても、ある一定の領域に特化していればなんの問題もありません。

 

僕の例を上げると、エンジニアを輩出したい大学側の需要と、プログラミングを3年間学んできた僕のスキルがマッチして合格と言う形ですね。

 

また、大学でどんな研究がされているかもある程度調べて、入学できたらこんな研究がしたいという入学後のプランと、それを達成するために今どんな事をしているかという2点を面接で説明したのが響いたのかな音もいます。

 

まだ間に合う?いつから進学を目指すべきか

まだ間に合う?いつから進学を目指すべきか

ぶっちゃけ、進学のための勉強は半年あれば十分です。

 

僕は元々就職する予定でしたが3年生の夏に急遽進学に切り替えました。

そこから3ヶ月勉強し、無事合格を頂きました。

 

工業高校に通っていると、就職コース・進学コースのどちらかに分かれると思います。

 

上述の通り、僕は就職する予定だったので就職コースの授業を取っていました。

なので数学や英語は普通校の半分程度しか授業がなく、その分資格取得の授業が多かったです。

 

一応資格取得は評価されるが、それほど高くは評価されない

資格を取っておくと有利になるとは言いますが、資格を取っているからといってそこまで評価されるわけでもないです。

それよりなら上質なポートフォリオを作り込んでおいた方が評価は高いかなと思います。

半年で合格を勝ち取るためには

繰り返しになりますが、大学は研究機関なので、将来的に研究成果を出してくれそうな学生が欲しいです。

ということは、入学前に大学の研究内容を調べて、先取りして基礎知識だけでも固めておくと、面接時に破茶滅茶に高い評価を得られます。

 

もちろん、そのためには数学や英語などの基礎学力が必要になるかもしれませんが、目的が明確になっているので勉強のモチベーションも上がりやすく、成果も出やすいです。

 

勉強成果はSNSでガンガン発信しましょう

勉強内容をTwitterのようなSNSで発信しておくと、それ自体がポートフォリオになります。

また、継続的に発信していると、その分野に詳しい人からアドバイスをもらえることもあるのでオススメですよ!

独学が難しければ、メンターを雇うのもアリ

メンター:指導者、助言者

わかりやすく言うと家庭教師ですね。

 

ありがたいことに、オンライン上でメンターサービスが増えてきています。

僕はプログラミング学習にMENTA というサービスを利用していました。

 

僕と同じように情報系の大学に進学を考えているかたは、MENTA を使って効率よくプログラミングを勉強し、自分のスキルをアピールすると良いですね

入るまでがゴールじゃない。むしろ入ってからがスタート

入るまでがゴールじゃない。むしろ入ってからがスタート

学校の先生も口うるさくいっていると思いますが、入学はゴールではなくスタートです。

とはいえ、継続的に勉強する姿勢があれば、そんなに心配しなくてOKです。

 

もちろんこれは工業高校生に限らず、普通校の生徒も同じです。

良くも悪くも、世の中の人間はそこまで継続的に勉強しないので、それなりの危機感を持ちつつ毎日勉強していれば授業についていけないと言うことはないです。

大学1年の授業は高校の復習になると思うので、そこでしっかり追いつけばあとは割と楽です😌

大学は人生のターニングポイントになり得る最高の環境

最後になりますが、可能であればぜひ大学進学を目指して欲しいです。

僕は大学進学してよかったと心から思っています。

 

特に、僕のように地方出身の人にとっては、環境がガラッと変わるので、日々たくさんのことを学ぶことができます。

 

元々勉強嫌いだった僕が、今では通勤中、仕事終わりなどスキあらば勉強するようになりました。

 

また、大学は自由な時間が多いので、その時間を活用してクラウドワークス のようなアウトソーシングサービスで仕事を受注し、お金を稼ぐと言う事も経験しました。

今でも、本業で学んだことをそのまま応用して、家に帰ってから2〜3時間程度副業をするという生活をしていまして、月10〜20万程度のお小遣いを稼ぐことができています。

 

高卒でそのまま就職していたら、毎日仕事に追われ、継続的に勉強する習慣も身につかないままストレスフルな生活を送っていたかもしれません。

もし、就職か進学かで迷っているようでしたら、ぜひ進学を検討してみてください。

 

わからないことがあれば相談頂ければ、お力添えいたしますので、気軽にメッセージください!

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