【情報科】工業高校から就職するよりも進学した方が良い理由がこちら


工業高校の情報科に通う人

将来プログラマーになりたくて工業高校の情報科に進学しました。
このまま就職してプログラマーになるか
それとも理系の大学に進学するか迷っています
こんな悩みにお答えします。

 

結論から言うと、進学をお勧めします。

僕は工業高校の情報科から情報系の大学に進学しました。

【情報科】工業高校から就職するよりも進学した方が良い理由がこちら

こんにちは、えびじゅん(@ebijun1007)です。

本記事では、工業高校を卒業して情報系の大学に進学した僕が、工業高校から就職するよりも進学することをお勧めする理由について解説します。

結論から言うと

  • 高卒の求人は待遇が微妙だし、長続きしない
  • 就職も進学も評価指標は同じ。待遇はもちろん大卒の方が良い
  • 高卒だろうが大卒だろうが給料の増え幅は微妙。なら初任給を高くしたい

のが主な理由になります。

【悲報】残念ながら工業高校に来る求人は微妙です。。。

いきなり夢をぶち壊すようで申し訳ないですが、工業高校に来る求人は微妙です。

僕は高校3年生の就活を始める時期に、求人票を見て絶望して就活を辞めました。

例えば僕の年の求人だと、月収13〜15万の求人が多かったと思います。

もちろん所属する学科や、景気によっても左右されますが、基本的には微妙でした。

大卒だと平均25〜30万は目指せるので、単純に価値が2倍になります。

 

会社にいると給料はなかなか上がらない

高卒で手取りが低くても4年も働けば大卒ぐらいの給料まで上がるんじゃないか?

と思われるかもしれませんが、ぶっちゃけ無理です。

新卒の昇給額はどの程度でしょうか。

大企業と中小企業では、昇給額に違いがありますが、一般的には、前年給与の1.5~2%程度が目安になります。

初任給が20万円と仮定すると、3,000円~4,000円程度が新卒社員の昇級の目安になるでしょう。

【社会人の昇給額】一般的な平均額はどれくらいかご紹介

1年で5000円の昇給が見込めるかどうかというレベルです。

割とバカバカしい金額ですね🤭

 

就職も進学もやることは同じなので、進路の切り替えは簡単です

進学した方が良い気がしてきたけど、今から進学に切り替えるのも難しい。。。

もしそう感じているなら、それは大きな間違いです。

 

というのも、就職だろうが進学だろうが、評価指標は変わらないからです。

就職するために見られるのが内申点(学校での成績と授業を受ける態度)

まず、就職する時に重要視されるのが内申点です。

学校の成績がどれぐらい優秀なのか。体調が健康であり、ちゃんと毎日出席しているか。 など

 

ぶっちゃけ、普通の高校生レベルであればそこまでスキルは求められません。学校の授業ではレベル差が出るほどのことを教えないからです。

 

なので、会社側の本音を言うと

  • 自分で勝手に成長してくれて
  • 毎日休まずに出社してくれて
  • なおかつ安い給料で働いてくれる

こんな人が欲しいわけです。

 

一方で、大学の求める人材はと言うと

  • 将来的に良い研究成果を出してくれそうな人

たったこれだけです。就職より条件は軽いです。

 

というのも、会社は営利団体なので、利益を求めることが最優先ですが

大学は研究施設であるため、成果を出すことが最優先です。

 

僕も高校3年生の7月までは就職希望でしたが、あまりにも求人がひどかったのでそのタイミングで進学に切り替えました。なんやかんや9月ごろには合格通知が届いて進路決定だったと思います。

 

何れにせよ【学習意欲があること】をアピールすると良い結果が得られる

高卒で就職するにしても、大学に進学するにしても

とにかく【学習意欲があること】をアピールすることはとても大事です。

 

その時点での成績が多少悪かったとしても、それを補うだけのポテンシャルが感じられる人は会社からも大学からもモテモテです🥰

ポートフォリオを作って、独学の成果をアピールしましょう

ポートフォリオとは、いわゆる成果物のことです。

 

例えば、大学生は就活の時に卒業研究の成果を使ったりします。

この卒業研究の成果=ポートフォリオです。

 

オリジナルのアイディアじゃ無くて良いので、まずは1つ作品を作ってみる

就職や進学のためにポートフォリオを作る目的として

【学習意欲があること】をアピールできれば良いので、別に自分のアイディアである必要はありません。

 

「世の中の◯◯な部分に課題を感じて、それを解決するシステムを作りました!!」

 

なんて言えたらカッコ良いですが、かなり難しいです。

 

最初は他人の作品を真似しながら、少しアレンジを加えてみるというレベルで十分です。

なので、教本を買ってみたり、ネット上で公開されている記事を読みながらまずはサンプルを作ってみると良いかなと思います。

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